当事務所の事務所名のアリオン(Arion)とは、ギリシャ神話の中で活躍する馬の名前に由来しています。

依頼者に常に寄り添い、依頼者の希望を乗せて駆け巡り、依頼者の危機を救う法律事務所でありたいという意味をこめています。

私が弁護士という職業を意識したきっかけは、高校生の頃に明治・大正期の法学者で穂積陳重博士という人物の話を本で読んだことに始まります。

穂積博士のご遺族は、博士の死後、出身地の宇和島市でその功績をたたえた銅像の建立が計画された際に、「老生は銅像にて仰がるるより万人の渡らるる橋となりたし」と生前話していたことから銅像を固辞し、橋の名前として博士の名前が残りました。

法律家(弁護士)の役割は、橋のように人や社会を支えることにあり、富貴を得る存在ではありません。

私は高校生の頃、穂積博士の言葉を知り、弁護士という職業を意識するようになりました。
平成15年に故郷の熊本県で弁護士登録して以来、様々な方々・事件と出会い、今があります。

熊本地震が発生した平成28年、自分自身も被災し、震災復興弁護士としてお手伝いもさせて頂きながら、独立開業の準備をすることになりましたが、多くの方々に支えられ、助けて頂きました。

アリオン法律事務所は、熊本の復興・発展のために、熊本の人々・企業に寄り添い共に走り続けます。

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